草野球選手や子供が野球選手の方、皆さんぶち当たるのがバッティング問題。
なかなかライナーが打てない、ゴロしか打てないなど、苦手な人もいると思います。せっかく打席が回ってきたら、当てたい!遠くに飛ばしたいですよね!
そんなときに重要なのはバット。今の軟式野球の流行は爆発的な飛距離で信頼のミズノ「レガシー」と、それに勝るとも劣らない新興ブランドマルーチ「ワニクラッシャー」。多くの選手に選ばれています。
どちらも飛距離に間違いなく、人気の高いバットですが、それぞれに特徴があり、選手のスイングや体格に最適な選択をしないと、せっかくの打席が残念な結果に。。
この記事では、ワニクラッシャーとレガシーの違いを徹底比較し、どちらがあなたに適しているのかがわかります。
1. ワニクラッシャーとレガシーの基本情報(少年用)
このように、ワニクラッシャーは「振りやすさ・コントロール重視から飛距離までカバー」、レガシーは「飛距離・パワー重視」の特徴があります。
2. ワニクラッシャーの特徴とメリット
✔ 飛距離が出る
ワニクラッシャーの特徴は、レガシーと比較して選択肢が多い点です。
初期のモデルは緑色のイラストが描かれた通称「緑ワニ」。トップバランスですが、短いモデルが中心で、特にジュニア向けモデルは約600gと軽く、まだ腕力が発達していない選手でも扱いやすい設計になっています。

その後に出た「赤ワニ」はミドルバランスですが、学童カテゴリーで使用出来る最長82cmのモデルも販売し、緑ワニより、飛距離もさらに伸びるタイプです。
重いバットに不安がある、バットヘッドが下がるプレーヤーにおすすめで、少年野球の打席でも最も多く使用されているバットです。

2025年に発売開始された、「青ワニ」はトップバランスで、長さも長く、長距離ヒッターに大人気で。どの店でも売り切れの人気ぶりです。

✔ コントロールしやすい
ミドルバランスの赤ワニはふり抜きやすく、ミート率が上がります。
ボールをしっかり捉えやすいのが特徴です。
初心者、バットが重いと感じるプレーヤー、ヘッドが下がり、ポップフライや、サードゴロが多い選手にお勧めです。
✔ 耐久性が高い
一般的に、ウレタンを使用したバットは耐久性に劣ると言われがちですが、ワニクラッシャーは特殊な素材を使用しており、長期間使用しても破損しにくい設計になっています。
・・・ただ、特にやわらかい素材を使用している青ワニは割れたという報告がチラホラ。寒い冬場に、柔軟性を失ったウレタンに衝撃を加えることで、割れているのでは?と考えます。
ただ、メーカーにて交換・張替対応可能なのでご安心ください。
✔ 価格が比較的安価
ワニクラッシャーは2万~5万円程度で購入でき、コストパフォーマンスの良いバットです。
長さや重さも種類が豊富で、しっかりとお子様や体格にあったバットを選ぶことを
優先する方におすすめです。
3. レガシーの特徴とメリット

✔ 飛距離性能が高い
レガシーの最大の魅力は、高反発素材による圧倒的な飛距離です。パワーヒッター向けに設計されており、打球が遠くまで飛びやすいのが特徴です。
✔ パワーをしっかり伝えられる
バット自体がやや重いため、スイングスピードが出せる選手には強い打球を生み出せるメリットがあります。特にスイングに自信がある中・上級者向けのバットですが、最近では短く、ミドルバランスのタイプも販売されているため、子供にも使いやすくなっています。
✔ プロ選手にも人気
レガシーは社会人野球の選手にも愛用されており、飛距離を求めるプレイヤーには高い評価を受けています。
✔ デメリットとしては重さ
一方で、ジュニア選手や腕力がまだ足りないプレイヤーには扱いづらい可能性があります。また、スイングスピードが遅いと、バットの性能を活かしきれないこともあります。
4. ワニクラッシャーとレガシーはどっちを選ぶべき?
★ ワニクラッシャーが向いている人
- ジュニア選手や初心者
- 軽いバットでコントロールを重視したい
- コストを抑えたい
★ レガシーが向いている人
- 飛距離を重視したい
- パワーヒッター向けのバットを探している
- ある程度のスイングスピードがある
5. まとめ:あなたに合うバットはどっち?
ワニクラッシャーは「軽量で扱いやすく、コントロール重視」のバットであり、初心者やジュニア選手に最適です。一方、レガシーは「飛距離を重視するパワーヒッター向け」のバットで、中・上級者向けとなっています。
あなたのプレースタイルに合わせて、最適なバットを選びましょう!
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